原作者の原泰久先生が単行本で公言されていましたが秦が6国を滅ぼして中華統一されるまで描くとのことですが正直かなりペースは遅いです。今回の記事では単行本の何巻くらいでどの国滅ぶのか予想していこうと思います。
72巻までの振り返り
原作の1巻は紀元前245年(始皇2年)からのスタートしました。紀元前245年(始皇2年)の史実の秦では目立った出来事は起きていません。嬴政が王位継承してから史実で初めの大きな出来事は、紀元前241年(始皇6年)に起きた楚・趙・魏・韓・燕の五国合従軍が攻め入ったことです。何とこれがキングダム単行本でいう25巻から34巻になります。その後の出来事として嫪毐の反乱がありますが、これが紀元前238年(始皇9年)の出来事で単行本38巻から40巻です。その後は一部違う章も入りますが46巻から現在まで趙攻めです。ただ戦う場所も年代も異なります。史実としては紀元前232年(始皇15年)まで続きます。
1巻から現在まで何年経過したのかというと14年になります。72巻でたったの14年です。歴史物として短いですね!
秦統一まであと何年
現在の紀元前232年(始皇15年)から秦統一まで何年かというと最後の国斉の滅亡が紀元前221年(始皇26年)になるので、後11年です!年数だけを見ると折り返しはしていますね。
だからと言って単純に後70巻くらいで終わるのか、どうかですよね。
今の、番吾の戦いが終わり韓攻略戦からが佳境に入るわけです。ここから時間をかけて描いていくことになるのか、さらっと統一を描くのかどちらかによります。
今まではフィクションで巻数を稼いできたわけですが、これからは大事な史実場面が増えてきます。省略はよほどしないでしょう。となると今の巻数の1.2倍くらいかけて最終巻まで描いていくのでないでしょうか。
巻数の予想をしていきます。
韓攻略戦:2巻
わずか10万規模で勝った戦いです。時間もかけないでしょう。敵武将も少ないです。
趙攻略戦:15巻
李牧との最終決戦です。時間をかけないわけがありません。趙のあちこちで戦をして敵も味方も活躍させまくるはずです。
秦王の暗殺未遂:3巻
史実としては大事件なので大きく取り扱っても良いのではないかと、正直迷いますがエピソードとしては限られているので意外と2巻とかで終わる可能性もあります。
燕の壊滅:4巻
敵武将の数からいって長引かないでしょう。強いていうなら暗殺未遂の件で回想を入れてくるのかどうかですかね。
魏攻略戦:15巻
まだ魏火龍との戦いが途中ですからね。呉鳳明も残っています。ここにはそれなりに時間をかけるでしょう。
楚攻略戦:20巻
李信の大敗と王翦の勝利と時間をじっくりかけて描かれるのではないでしょうか。また読者を泣かせる機会でもありますし、回想入れたり時間は一番かけるところと予想します。
燕と代の滅亡:10巻
李牧の後継者とかをここで登場させてもいいわけです。そうなると時間はかけてもおかしくありません。
斉攻略戦:1巻
目立った武将も登場させていませんし、キングダムではそもそも同盟をしています。さらっと終わらせるでしょう。
合計すると70巻分ですが巻数が被る場所もあると思うので10巻分プラスしたら80巻ほどになると予想します。